去る10月28日、卒業論文発表審査会がマルチメディアホールにて行われました。今年は12名の4年生が発表しました!学生生活16年間の集大成です!!
論文タイトルは以下の通りです(発表順)。
金 東輝 「1960年から1980年にかけて現れた韓国の集合住宅の特性」
安部 将太 「道の駅のビルディングタイプ―群馬県を例に―」
市田 圭佑 「八王子市中野町の産業と地域構造の関連性」
岩元 智花 「緑道のコモンと人々のふるまいー谷端川緑道を例にー」
岡田 和佳子 「神の宿る島―粟国島について―」
奥田 朝子 「階段からみる崖線都市東京―北区岸町を例に―」
觀田 大貴 「かつて多摩地区に存在していた映画館の意匠分析」
名越 理歩 「水路がつくりだす日野の姿」
細田 卓志 「近代日本の駅舎建築史」
松田 壮 「緑園都市から考える街の魅力とはー魅力を決める構成要素ー」
望月 颯希 「限界建築の空間、工法、材料の変遷―富士山測候所を例に―」
森戸 泰智 「古代から現在にかけて構築された場所性からなる宗教空間―千種区城山丘陵の寺院群を例に挙げてー 」
皆さん、本当にお疲れさまでした。
また、望月くんと奥田さんが見事、建築研究賞を受賞しました!おめでとうございます!!
B4 細田
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