2/18(火)にマルチメディアホールにて修士論文発表審査会が開催されました!今年は4名の大学院生が発表しました。
論文タイトルは以下の通りです(発表順)。
蒋 睿「民国期に中日蚕種の建築様式の比較研究ー鎮江蚕種場における」
張 耀芸「晋東南明清古堡建築における防御構造と空間配置ー郭峪古堡と砥洎城古堡を例にー」
白井萌々子「韓国・ソウルにおける集団住宅の公共性ー20世紀東アジアにおける集団住宅地に関する研究ー」
城島杏友「台北市の「整建住宅」にみる戦後の集団住宅地計画ー20世紀東アジアにおける集団住宅地に関する研究ー」
また今年は、白井さんが見事、修士論文優秀賞を受賞しました!おめでとうございます!
僕も会場で聞いておりましたが、どの研究も非常に興味深い内容でわくわくしました。
また集団住宅地の研究には、現地でのフィールドワークに参加させていただき、貴重な経験となりましたこと、この場をお借りしてお礼申し上げます。
先輩方、本当にお疲れさまでした。
M1 細田
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