高村研の学生が多く参加している目白台の家再生プロジェクトチームより嬉しいご報告です!
増築にはF.L.ライトや遠藤新設計の建築を多数手がけた「女良正吉」が設計・施工を担当しています。
「目白台の家」は2022年度より実測調査等を開始し、以降、細やかな手入れや修復を行い、昨年からは地域の文化資源・交流の場として活用の途を探り始めております。
今年もフリーマッケット・イベントや「おうちひらき2」などを開催予定です。
また、秋頃に「おいまつや通信」文化財登録記念号を出す予定です。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!
今後とも応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(M2 細田)
0コメント