法政大学建築学科にて、建築を取り巻く多彩なジャンルから気鋭のプロフェッショナルを招き、アジア建築の今を考える連続レクチャー(全3回)を開催します。
コーディネーターは高村研OB(現在、教務助手)の邵さんです!
貴重な機会ですのでぜひお越しください。
【開催場所】法政大学田町校舎マルチメディアホール or オンライン(Zoom)
【プログラム】
18:30~19:30 講演(英語)
19:30~19:40 休憩
19:40~20:30 質問・討論(逐次通訳)
【対象】大学生・高校生・一般
【参加費】無料
【主催】法政大学建築学科
【URL】https://archi.ws.hosei.ac.jp/archives/3072
【日時】
第1回 10月18日(土)18:30~20:30
馮 国安
“Experiment and Practice”
第2回 10月20日(月)18:30~20:30
廖 伟立
“Approaching Architecture: Where thought Meets Practice”
第3回 10月30日(木)18:30~20:30
姚 仁喜
“A Glimpse into the Visible and the Invisible”
【第1回ゲスト紹介】
Philip Fung Kwok On・馮国安(間外建築)
香港中文大学建築修士。ヘルツォーク&ド・ムーロン、非常建築で実務。香港中文大学、南京大学、深圳大学、台湾東海大学などで教鞭をとる。2014、2018年ヴェネツィア建築ビエンナーレ参加、Central Glass国際建築コンセプトコンペ第2位。
【第2回ゲスト紹介】
Liao Wei-Li・廖偉立 (立建築)
米国SCI-Arc建築修士、台湾東海大学建築研究所修士。日本SD Review賞、多数の中国・台湾建築賞を受賞。東京・大阪、北京、シンガポール、香港などでの展覧会に多数参加。
【第3回ゲスト紹介】
Kris Yao姚仁喜 (姚仁喜 |大元建築工場)
カリフォルニア大学バークレー校環境デザインカレッジ建築修士。国立陽明交通大学名誉博士。2014年アメリカ建築家協会名誉フェロー。2005年カリフォルニア大学バークレー校Distinguished Alumnus Award。國家文藝獎建築部門を受賞
(M2 細田)
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