2018年度 修士論文・設計

2018年度は3名の修士論文、1名の修士設計が提出されました。
タイトルは以下の通りです。
===修士論文================================================
加藤 智也   日欧に観る水の聖地−信仰・建築・都市からの複合的考察−
劉 嘉玲   心理地理学の視点からの都市のアトモスフィアを探求して−広州を例として−
中原 祐樹   江戸からつづく郊外に潜在する魅力研究−東京都昭島市を対象として−
===修士設計================================================
河原 伸彦 これからの地域間を想像してみる−大玉村での活動と建築計画−
論文賞には加藤さんが選ばれました!
先輩方本当におつかれさまでした。
河原さんは3月16日に大江宏賞公開講評審査会が控えているので、最後まで頑張ってください!
M1 畠山

法政大学 高村研究室

法政大学デザイン工学部建築学科 高村雅彦研究室のwebサイトです。

0コメント

  • 1000 / 1000