3月16日、研究室では初となる修士設計の優秀作品に選出された河原伸彦さんが、「大江宏賞公開講評審査会」に臨みました。惜しくも大江賞受賞は逃したものの、大きなインパクトを残し、講評会では議論が絶えぬ様子でした。
全身全霊で、まさに身を削りながら修士設計に取り組む姿は、研究室に大きな刺激を与えてくれました。
一方でお手伝いにコーヒーの差入れを欠かさない優しい一面も持つ河原さんの作品は、田町校舎に展示中です。
是非ご覧ください。
修士2年 福地
3月16日、研究室では初となる修士設計の優秀作品に選出された河原伸彦さんが、「大江宏賞公開講評審査会」に臨みました。惜しくも大江賞受賞は逃したものの、大きなインパクトを残し、講評会では議論が絶えぬ様子でした。
全身全霊で、まさに身を削りながら修士設計に取り組む姿は、研究室に大きな刺激を与えてくれました。
一方でお手伝いにコーヒーの差入れを欠かさない優しい一面も持つ河原さんの作品は、田町校舎に展示中です。
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修士2年 福地
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